木材商品ご購入をお考えの方へ

納材までの流れ

果てしなく続く緑深き山々。澄んだ空気、豊かな水、燦々とふりそそぐ太陽の光。大自然に恵まれた吉野の地で大きくたくましく、天にむかってまっすぐ育った吉野の森林をお届けします。

伐採から出荷まで

  1. 山林において伐採材の選定
  2. 選定した立木を秋に伐採
  3. 2〜6か月間の葉枯し
  4. 伐採直後は、多量の水分を含んでいます。根株を切り離したら、枝葉をつけたまま2〜6か月寝かせておきます。枝葉からの蒸散作用によって、ある程度自然乾燥することができます。また、重量を軽くすることにより、出材作業の負担軽減で出材コストの低下につながります。
  5. 出材
  6. 急勾配な山岳からの出材になるため、トラック積みのできるところまで、ヘリコプターで搬出します。
  7. 製材
  8. 当社では社寺中心の製材をおこなっています。木の性質をよく判断して最も適した社寺用桁材・まがり材をとるために木取りをします。また、使い勝手に合った製材をおこないます。側材については、大寸鴨居・板材にとり、直径380φ以上の良材原木については集成材長押用などに使用する・征用フリッチ材等にとります。
  9. 天然乾燥
  10. 1か月〜1年、屋外または屋内で、製材した木材に桟木を入れ隙間を作って積み上げたり、立てかけたりして天然乾燥します(納期また用途によって即人工乾燥する場合があります)。
  11. 人工乾燥
  12. 材種や含水率に合わせて、乾燥室内の温度や湿度を適切に調整し、理想的な状態に乾燥させます(天然乾燥材また用途によって人工乾燥をしない場合があります)。
  13. 養生
  14. (用途によっては、養生させない場合もあります。)
  15. 修正加工
  16. 木材を乾燥した後、割れや曲がりを修正挽きします。また、用途により加工して製品に仕上げます。
  17. 検査
  18. 製品の寸法、グレードが適切であるか検品します。
  19. 出荷